its アイティーエス三鷹 卓球クラブ JR三鷹駅南口徒歩5分 TEL.0422-49-8629

La PAUME

2011年8月号

2011.09.05  執筆者:織部幸治

7月サッカー女子ワールドカップで優勝した「なでしこジャパン」のすばらしいプレーの輝きは日本中を明るく照らしてくれました。

スポーツでの勝利が人々に大きな喜びと希望をもたらすことを切実に感じています。

さらに「なでしこジャパン」は強いだけでなく、そのプレーはフェアーで美しかったと思います。決勝で敗れた米国のGKソロは「偉大なチームとゲームをすることが出来た」と「なでしこ」を讃えています。

「なでしこ」が世界一のチームの責任である「最高のフェアプレイ」も示してくれたことに日本人として誇りを感じます。

かつてオランダのストライカーとして活躍し、後にFCバルセロナを世界一のチームに育て上げたヨハン・クライフがバルサ(FCバルセロナ)の選手に植え付けた「美しいプレーをするだけでも、勝つだけでもだめだ。胸躍る興奮と感動を提供しなくてはならない。すなわち美しく勝つ。」という哲学を思い出しました。

女子サッカーを見て全体的に感じたことは、まずフェアーだということです。シャツを故意に引っ張ったり、足をひっかけられた振りをして相手ファールをもぎ取る(マリーシアと言う詐欺のような技)というようなプレーがなかったので、観ていて純粋にサッカーを快適に楽しむことが出来ました。

「Jリーグの最近の試合はきたないプレーが横行して醜い。こんなことをしていては日本のサッカーの未来はない。日本は正々堂々のプレーを追求しなければならない。」ということを元Jリーグチェアマンの川渕さんが新聞等で最近頻繁に言っておられます。

キングカズこと三浦知良は「本当に大切なことを「なでしこ」に教えられた」と語っていました。

日本対アメリカの決勝戦では48,000人の観客がフランクフルトスタジアムを埋め尽くしました。日本人サポーターやアメリカ人のファンが数千人いたとしても、その他ほとんどがドイツのサッカーファンだったと思います。このことにも私は感動しています。

3月に日本を襲った未曾有の大災害の後、復興に向けて命がけの努力をしている人々がいます。ぎりぎりのところを、この勝利で救われた人が大勢いると思います。石原東京都知事が選手達を迎えて贈った短い言葉「ありがとう。それに尽きる。」という気持ちに共感します。

卓球では同じく7月に神戸で行われたジャパンオープン荻村杯で岸川聖也選手が王者水谷隼を決勝で破り優勝し、荻村杯初の日本人同士による決勝そして日本人チャンピオン誕生に大いに盛り上がっています。水谷選手の1トップだった日本が2トップになり、世界がグンと近くなったように思います。

オリンピックの男女決勝が日本人同士の対戦になりロンドン会場を超満員にすることを夢見ています。


ITS三鷹卓球クラブ
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-4-3国際卓球会館
TEL:0422-49-8629 FAX:0422-47-9432
E-MAIL:info@its-mitaka.co.jp URL:http://www.its-mitaka.co.jp
月~木・土 10:00~22:00/金 10:00~23:00/日 10:00~19:00
祝祭日(月~土)は日によって営業時間が異なりますので、
事前にお問い合わせ下さい。

[コーチ]常勤5名 他非常勤多数
[設備]卓球台11台
[サービス]卓球教室(卓球スクール)の開催/卓球選手(プロ)の養育

Copyright© 2010 ITS三鷹卓球クラブ All Rights Reserved.