ラポームはITS三鷹卓球クラブ会員の皆様に毎月郵送しているITSの月報です。

新着一覧

ラポーム 2018年8月号

「憧れの卓球選手」松崎キミ代
「1954年、英ウェンブリーでの世界選手権。女子団体で優勝した江口冨士枝さんは今も憧れの人だ。59年の独ドルトムントでの世界卓球選手権で同じ日本代表チームの一員となり、雲の上の存在だった方が、お姉さんのような存在になった。ところがドルトムントに着くや私は高熱で倒れた。江口さんは自分の試合もあるのに「大丈夫、頑張りや」と夜通し看病してくれた。快復した私は約10日[...]

ラポーム 2018年7月号

6月下旬にサッカーワールドカップが始まり、新聞テレビ等メディアは、連日大きく報道しています。
予選リーグの初戦で世界ランク61位の日本は16位のコロンビアに2-1で勝利しました。25日の第2戦では、こちらも格上の世界27位セネガルと2-2の引き分けに持ち込みました。第3戦は28日ポーランド戦です。日本は引き分け以上で予選通過ですが、ポーランドは世界8位の強豪です。すでに2敗で予選敗退の決ま[...]

ラポーム 2018年6月号

Ogimura Memorial Game
スウェーデンという国は、やさしさと厳しさの満ち溢れた豊かな国だと行くたびに思います。どの町もよく整備され、一人一人が責任をもって町や村、そして我が家を整えていることが感じられます。歴史と文化を大切に継承し、さらに発展させる努力を協力して行っている人々。世界ハルムスタッド大会直前に行われた「Ogimura Memorial Game」もそんなスウェーデン人の気質を証明するような行動、あるい[...]

ラポーム 2018年5月号

1993年7月に出版された荻村伊智朗さん最晩年の著書「スポーツが世界をつなぐ」(岩波ジュニア新書)には、荻村さんが高校1年生で卓球をはじめ、後に国際卓球連盟会長として活動された45年間にわたる荻村さんの卓球を通しての数々の出会いの思い出と、国際卓球連盟会長としての未来の卓球のビジョンが、それこそ走馬燈のように語られています。
その中には、ソウル・オリンピックの卓球競技に二度も足を運んだイギリス[...]

ラポーム 2018年4月号

卓球レポート60年の歴史に感謝
この3月私たちが子供の頃から読み親しんできた卓球レポートがその60年の歴史にピリオド(休刊)を打ちました。「中高校生指導講座」ほか荻村伊智朗さんが多数寄稿されていたという事もあり、卓球をするという事は卓球レポートを読むという事のように信じていた中学生時代でした。最近の私はと言えば「荻村伊智朗研究家」のようで、昔の卓球レポートなど、かつての卓球専門誌や卓球関連の本[...]